赤いバラ
花言葉は【愛情】【情熱】
バラ科 バラ属
産地：チベット周辺、中国雲南省からミャンマー
自生：広く北半球の温帯域
ここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない。
【赤いバラ】と言えば、愛情、幸福、情熱など心を癒してくてるイメージですよね。
実際、バラのお花を見ていると、不思議と笑顔になります。
このバラは『アッパークラス』と言って、とても大きくて、まさに深紅のバラです。
バラの魅力は見た目の美しさだけではありません。
この香りも魅力の一つです。
どの言葉を使えば一番当てはまるのか。。。
難しいですが甘いような爽やかなような良い香りですね。
癒しの効果は勿論なんですが《効能》はホントにたくさんあって、
抗菌・消炎・沈静・アンチエイジング、といったような効果が期待できるそうです。
バラは女性の見方です。
古来から治療や美容に世界中で利用されていたわけですね。
特に女性にはホルモンバランスの調整・肌の状態を改善したりストレスを緩和したり。。。
目で癒され香りで癒され……
そう思うと世の女性たちは疲れているんですね。
たまにはご自身を癒してあげてくださいね。