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マーガレット

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マーガレット

花言葉は【恋を占う・予言・真実の愛】

 

マーガレット 花言葉

科・属 キク科・モクシュンギク属
和名 木春菊
英名 Marguerite
学名 Argyranthemum frutescens
原産地 カナリア諸島
開花期 4~6月、10~11月頃

『好き』 『嫌い』 『好き』。。。

。。。と恋を占った事がありますか?
女の子ならきっと一度くらい経験あるはずですね。
そう、【マーガレット】です。
『マーガレット』の名前の由来はギリシャ神話の≪マルガリーテス≫からきたもの。
意味は「真珠」綺麗ですね。≪恋を占う真珠≫
 
でもキク科なんです。
かわいいお花ほどキク科なんですよ。知ってましたか?
例えば、ガーベラ・ひまわり……と、話がずれますね。

日本では『好き』 『嫌い』 『好き』。。。と交互に占っていきますが、本場フランスでは違います。
『愛してる』 『少し愛してる』 『とっても愛してる』 『全然愛してない』 と、四つもあるんです。
これね、四つもあるのに極端ですよね。
『少し愛してる』 と『全然愛してない』 の間に『あんまり愛してない』とか『それほど愛してない』みたいなのが欲しいよね。

だって、こんな恋占いをする年頃って、若いでしょ?
『全然愛してない』って。。。傷つくやん!

本格的に占うなら。。。

それと一応お知らせいたします。
本格的に占うなら
≪正午に太陽に向かって始めてください≫とのことです。
 
。。。。が!あの~言いにくいですが、
『マーガレット』の花弁の数は決まってないけれども、だいたい○○○なので○○○○になるそうです。
(夢が無くなるので全ては言いません)
 
久しぶりにやってみてもいいんですが、お花が可哀想なのであまりおすすめしません。